パトカー駐車違反で反則切符・・・住民に通報され
横浜市金沢区で、空き巣の現場に駆け付けた神奈川県警金沢署員が交差点にパトカーを駐車して住民に通報され、道交法違反(駐停車禁止)容疑で、同署の署員から反則切符を切られていたことが27日、分かった。署員は反則金1万8000円を支払ったという。
道交法では、パトカーなどの緊急車両は、指定駐車禁止場所と呼ばれる場所で駐車しても違反にはならないが、法定駐車禁止場所である交差点や歩道では、駐車違反が適用される。
同署によると、署員は5月20日午前、空き巣被害に遭ったマンションにパトカーで向かい、近くの交差点に赤色灯を点灯させずに約30分間、パトカーを止めていた。通報で別の署員が駆け付け、反則切符を切った。
同署は「通報した住民に事情を説明したが納得してもらえなかった。法的には駐車違反で反則切符を交付せざるを得なかった」と話している。
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