う〜ん、魔女ですかぁ。。。米で現代版「魔女裁判」? 動物の内臓投げた女性起訴
米東部マサチューセッツ州の港町セーレムで1日までに、占い師の店先にアライグマの内臓などを投げ付けた自称「魔女」の女性(46)が器物損壊罪などで起訴され、米メディアは「現代の魔女裁判か」と成り行きを注目している。
セーレムは17世紀には魔女裁判が行われ、今も魔術を信仰するコミュニティーが残るなど有名な「魔女の町」。起訴された女性は魔術を教えるとして若い男性を周囲に集め、自宅からは保護対象のコヨーテやオオカミの毛皮や鳥の羽根などが大量に見つかるなど、現代の魔女の“実像”にも関心が集まっている。
米メディアによると、この女性は5月、同居人の男性(22)と一緒に路上で見つけたアライグマの死骸(しがい)を解体。その翌日に頭部や内臓などを占い師の店先に投げ付けたとして起訴された。個人的な恨みがあったとされ、被害者は「わたしに対する明らかなのろいだ」と怒っている。
8月22日に開かれた公判で女性ら2人はいずれも無罪を主張、弁護士も「実害はなく、罪は成立しない」と弁明した。しかし女性の行為には地元の「魔女コミュニティー」内からも「(他者を害することを禁じてきた)魔女の教えに背くものだ」と非難する声が出ている。(共同)
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