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フィンランドの企業、「ぬいぐるみの休暇」を提案
 フィンランドの企業、テディツアーズ・ラップランドが、テディベアなどのぬいぐるみのための「休暇旅行」を提案している。料金は110─170ユーロ(約1万3000─2万円)。

 「標準」プランには、同国北部の町ロバニエミに行ってサンタクロースを訪ねるツアーなどが含まれるほか、ぬいぐるみは休暇の様子を撮影した写真とともに持ち主のところに帰ってくる

 また「豪華」プランには、標準プランに加えて、トナカイ牧場に行ってトナカイに餌をやる体験などが含まれ、ぬいぐるみの「旅行」の一部始終がビデオでも撮影されるという。


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珍発明?トナカイの糞で作られたクリスマス用オーナメントが話題に!
トナカイの糞で作られたクリスマス用オーナメントはいかが?  トナカイの糞でクリスマス飾り・・・って、悪趣味かと思って写真を見たらあらららら。カワイイじゃありませんか。クリスマスはやはりトナカイくんなしには始まらないようです。。。

トナカイの糞で作られたクリスマス用オーナメントはいかが?

[米イリノイ州ブルーミントン 28日 AP] ミラー・パーク動物園のギフトショップで販売されているクリスマスの装飾品は、なんとトナカイの糞で作られたものだという。

 この動物園では2頭のトナカイが飼育されており、関係者がその糞を集めて乾燥させた後、クリアコーティング処理したり、色を塗ったりしてクリスマス用のオーナメントに仕上げた

トナカイの糞で作られたクリスマス用オーナメントはいかが?  動物園のマーケティング担当部長スージー・オーリーさんは、これら装飾品を「魔法のトナカイのオーナメント」と名付け、園内のギフトショップで販売を開始した。価格は1個5ドルとなっている。

 宝石を使った装飾品を作るのが趣味、と話す動物園職員のケイティ・バイドスさんは、「スージーから何か創造性のあるものを作ってほしい、と頼まれたのです」とコメント。自分が趣味で使用しているワイヤーやビーズを使って糞のオーナメントを完成させた。

 店を訪れた客の中には、「トナカイの糞ってもっと大きいと思っていた」と感想を述べる人もいる。同動物園の整備員は「トナカイ自体はとても大きいですが糞は小さいのです。そんな小さな糞をたくさんするのです」と話している。


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